約 2,467,307 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/773.html
モンクトウ 分類:とうげんポケモン No.12-236 タイプ:くさ/[[かくとう]] 特性:メロメロボディ(直接攻撃を受けた時、相手を30%の確率でメロメロ状態にする) せいしんりょく(怯まない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モンクトウ 66 103 80 103 80 83 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 甘い匂いに誘われたドンカラスがいきなり襲ってくるので撃退するために修行している。 技 ピーチパンチ 草タイプの物理攻撃 威力90 命中- PP15 攻撃が必ず当たる。 はっけい、きしかいせい、しんくうは、インファイト、めいそう、はどうだん、だいちのちから、カウンター、あまいかおり、はっぱカッター等 その他 モンク僧+桃でモンクトウ。桃源郷ポケモン。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/48.html
デスタークの闇の力に負けて魔道へと堕ちたモンク僧、なお魔道の悟りは開けた模様。 封印の塔と闇の世界第1階層全域と闇の世界第1階層中央部の塔と闇の世界第2階層のダミーの塔周辺に登場。 封印の塔の新顔では最も倒しやすく経験値も二番手、スケルマスターと逆ではないだろうか。 魔法使いだと耐性が高く面倒な相手だが、特別厄介な行動を取らないのでシールドをかけて殴っていればいい。 下位種にぶとうか、上位種にヒットマンがいる。 ステータス HP 156 MP 0 攻撃力 50 防御力 10 素早さ 40 経験値 15 ゴールド 128
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/112.html
モンク モンク説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 蹴撃系 ランク 中級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 足技による連続攻撃と投げ技に特化したコスチューム 入手方法 闇の神殿(最深部)・宝箱 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3息つく暇も与えず徹底的に打ちのめす拳術 1 通・対空連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3空の敵を意識した蹴り技 1 通・掴み技 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3敵を掴み、投げ飛ばす体術 1 烈蹴撃 3 物理 空中可 80 特技 素早く、鋭く回し蹴りを放つ足技 1 天月旋 4 物理 空中可 130 特技 後方への宙返りと共に繰り出す、相手を打ち上げる足技 3 三散華 8 水 空中可 120 特技 反撃の暇を与えない、流れるような三段蹴り 5 月旋翔撃 4 水 - 90 特技 サマーソルトから鷹爪襲撃へ繋ぐ三連撃の足技 7 鷹爪猛襲脚 24 水 空中可 210 奥義 跳躍後、敵の頭上より衝撃波を伴って落下し周囲の敵を吹き飛ばす足技 9 蹂走ランドリッパー 28 物理 - 280 奥義 掴んだ敵を引きずり吹き飛ばす投げ技 「鷹爪猛襲脚」は地味ながら使い勝手が良い。 着地後の硬直が少なく、衝撃波で拘束されている敵に通常技や発生の早い特技が刺さる。 地上コンボの締めとして使い、その後新たに通常技や特技へと繋げることでコンボを大きく伸ばすことが可能となる。もちろんループもおてのもの。 生で出すのではなく、「烈蹴撃」等をキャンセルして低空で発動することにより素早くヒットさせたい。多段技なので鋼体やガード対策もバッチリである。 「蹂走ランドリッパー」は威力こそ抜群に高いものの、ゲージ効率が悪く使い勝手は今ひとつ。 画面端まで運んでしまった場合、叩きつけ部分がヒットせず打ち上がらないどころか大きな隙を晒してしまうので要注意。 常用するというよりも、ここぞという時の決め技として使おう。 スキル RANK 名称 効果 1 ミネラルコンカー 「無機物」に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 睡眠軽減 睡眠持続時間を半分にする 1 カウンターアタック 物理防御中に□ボタンを連打することで回数に応じて発動確率が上昇し、発動時に、敵に即座に反撃する 2 暗闇軽減 暗闇持続時間を半分にする 4 麻痺軽減 麻痺持続時間を半分にする 6 Aアーマー ジャンプ中に攻撃を受けても仰け反らなくなる 7 アタックプラス2 通常技が+1回余分に出せる。通常技ヒット時に増加するEBGが少し増える 8 スタンディングガード 起き上がり後に+1秒間鋼体の効果を得る 9 キャンセラー3 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士は連携出来ない ★ Rキャンセル 高所から着地をキャンセルして攻撃を出せるようになる。ただし、EBGを5%消費する
https://w.atwiki.jp/dungeon_crawler/pages/49.html
モンク ハンドマンから派生した、攻守のバランスに優れた軽戦士。 ★戦闘に用いるダイスの数 ヒットダイス ダメージダイス ヒット&ダメージダイス ディフェンスダイス 1 1 6 5 ★スキル 覚えるタイミング スキル名 効果 種類 消費MP 初期 威圧 ターゲットのディフェンスダイスを防御にする パッシブ 初期 ジャブ ダメージを+4する メインフェイズスキル 1 A 攻撃強化1 ダメージを与える際、そのダメージを+10する パッシブ B 防御強化1 ディフェンスダイスを防御にするとき、その値に+5する パッシブ C 回避強化1 ディフェンスダイスを回避にするとき、その値に+5する パッシブ D 治癒強化1 回復魔法を使うとき、その回復量に+5する パッシブ D前提 ヒール 1d6の値だけ回復することができる メインフェイズスキル 2 E HP強化1 HPを+20する パッシブ F 前傾姿勢 次の自分の手番までターゲットを自分に向けることができる メインフェイズスキル 2 G 気功 ターゲットのディフェンスダイスをないものとしてダメージ計算する パッシブ
https://w.atwiki.jp/mossmaker/pages/23.html
最初は山串 切れたら寿司 一層の敵の回避率はそう高くないため、寿司ではなく山串による殲滅速度の向上が有効。 ただし、食事が切れたら寿司に切り替えること。 常にかまえる ボスで「かまえる」を使用しないのはもってのほか、道中でも被害を少なくする上に殲滅速度の向上にもなる。 ボスでの被ダメージはモンクの場合は上限に達していると言えるため、「かまえる」をした場合でも被害はそう大きくならない。 カウンターは発動する前に命中するかどうかの判定を行う。命中しない場合はカウンターは発動しない。 したがって、命中を疎かにしているとカウンターも発動しない為「かまえる」の意味が無い。 空蝉の張替え、及び手数の増加のためにヘイスト装備も疎かにしてはならない。 カウンター+装備は、上記二つを疎かにしてまでは装備する必要は無い。 百烈拳は序盤に 序盤にタゲ固定の為使用する。 百烈拳の間も「かまえる」は使用しておくこと。
https://w.atwiki.jp/mebiusvip/pages/41.html
モンク 体力回復と死者蘇生で味方のライフエナジーを根こそぎ削ろうとするヤブ医者 使用可能武器はグローブ、棍棒、爆弾、回復の書、蘇生の書 回復の書は3つ持てば、回復し放題!繰り返されるメビウスの円環。 死者蘇生は、まぁあれだ。アーチャーとかだと矢の補充為とか状況によって蘇生しない方がいい時もあるから気をつけろよ グローブは近距離武器でリーチが一番長いんだぜって本当にそうなの? だれか調べろよ 棍棒は重いがシンボル破壊するときに役立つはず .
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/464.html
[部分編集] 近接 モンク Uノーマル (召喚コメント) 我々は時に高みを求めて旅に出る。かく言う自分もその旅の中途だ。道場の外の世界には驚かされるが、己が身を鍛えるのにこれ以上の刺激もそうあるものではない。次はどんな強い者に会えるのか、楽しみだよ。 【トワに捧ぐ交流闘技】、クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 6 2030 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 900 1200 450 2550 40 3600 4000 1500 9100 +?? +?? +??
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/pages/81.html
取得時期 3章サブシナリオ ベアリング撃破後 5章サブシナリオ ベアリング撃破後 固有コマンド 【体術】 ジョブ特性 【格闘の心得】 ナックルの武器適正がSになる。 両手がすでの時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる。 パラメータ特性 HP A MP D 力 A 知性 E 素早さ B 体力 B 精神 D 器用さ C 武器適正 剣 E 斧 E 槍 E ロッド E 杖 S 短剣 E 弓 E 刀 E ナックル S 大剣 E 銃 E 防具適正 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ Lv アビリティ 分類 消費/コスト 効果 1 剛撃 コマンド 無し 単体に強力な物理攻撃を放つが50%の確率で攻撃がはずれる。【単体】【ダメージ倍率:2.0】 2 麻痺無効 サポート コスト 1 戦闘中に麻痺状態にならなくなる。 3 内丹 コマンド MP 5 自身の毒 / 暗闇 / 沈黙 / 恐怖 / 混乱を回復する【自身】 4 練気 コマンド 無し 自身の物理攻撃力を25%上げる。ただし、25%の確率で失敗し、最大HPの20%分だけ自身にダメージを受ける。【自身】【期間:2ターン】※物理攻撃力の上限は150% 5 格闘の心得 サポート コスト 1 ナックルの武器適正がSになる。両手がすでの時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる。 6 臥竜 コマンド 無し 行動順がターンの最後になる代わりに、単体に強力な物理攻撃を放つ。【単体】【ダメージ倍率:1.25】 7 気功波 コマンド MP 12 デフォルトによるダメージ減少効果に影響されない特殊な物理攻撃を対象に放つ。【単体】【ダメージ倍率:1.25】 8 点穴 コマンド BP 1 対象の物理防御力に影響されない特殊な物理攻撃を対象に放つ。【単体】【ダメージ倍率:2.0】 9 鳳凰翔 コマンド 無し 自身のHPを1まで減らし、減らしたHPと同じ量のダメージを対象に与える。【単体】※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が上限 10 天衣無縫 サポート コスト 2 右手 / 左手 / 頭 / 体 / アクセサリに何も装備していない時、物理攻撃力が100%上がる。 11 勇気玉 コマンド 自分以外の味方のBP 1 自分以外の味方全員のBPを1消費して強力な物理攻撃を対象に放つ。【敵全体】【ダメージ倍率:4.0】 特徴 分かりやすい物理攻撃ジョブ。 アビリティは強力なままだが、入手時期、および攻撃アビリティを覚えるのが遅めなため、やや育成しづらい。 使っていくなら、「点穴」を覚えるまでは他ジョブの攻撃アビリティを使わせた方が良いかもしれない。 得意武器はナックルと杖。 杖には対複数補正がついており、複数の敵に攻撃するアビリティを使用するとダメージが上がる。 各アビリティ ▼ 剛撃 どうやっても2分の1の確率で外れる。はっきり言って使えない。 ▼ 麻痺無効 ▼ 内丹 ▼ 練気 失敗する可能性を考えると、他の味方に強化してもらった方が良さげ。 ▼ 格闘の心得 他職で「天衣無縫」を使うならセットで付ける。 ▼ 臥竜 最低限これを覚えないと「体術」を使用する価値はないと言っていい。 ▼ 気功波 デフォルトしてくる敵に。 ▼ 点穴 防御無視の2倍ダメージは強力。モンクのメイン兵器。 ▼ 鳳凰翔 ヘイトが大幅に上がるおまけ付き。死ぬわ! アンドゥやベネディクションと組み合わせるのが無難か ▼ 天衣無縫 効果はすごいが、無装備にするリスクはかなりのもの。 前作と比べコストが増加した為やや使いずらくなった。同コストの四刀流の方がアクセサリが付けれる分有利か。 もっとも活躍するのは配信技に999999ダメージを登録する時だろうか? ▼ 勇気玉 過去のコメント 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4341.html
「パワ――――――――――――!」 オンラインゲーム『FINAL FANTASY XI』における、ガルカ族がモンクを選択した状態の通称。 さらに縮めて「ガルモ」「岩モ」等とも呼ばれる。 原作「ファイナルファンタジーXI」におけるモンク ゲーム開始時点で選択出来るスタンダードジョブの一つ。 モンクでスタートすると腰装備の「白帯」を貰った状態で始められる。 ファイナルファンタジーシリーズでの「モンク」のイメージを踏襲しつつオンラインゲーム向けのアレンジをなされており、 鍛えぬいた肉体から強力な攻撃を繰り出し敵に素早くダメージを与えるというジョブに仕上がっている。 立場としては必殺技の威力よりも通常攻撃の手数と重さでダメージを稼ぐ「メレー(近接攻撃)」型のジョブで、 優秀な装備品の入手難度が比較的低く、要求される立ち回りもそれほど難しくないため、プレイヤーによる当たり外れが少ないジョブである。 + ユーザー間でのモンクの歴史 サービス開始直後から存在したジョブながら、ごく初期のモンクはとにかく敵を殴るだけで何の戦術性も持たず、 HPは高めの水準なものの防御力がそれほど高くないため、調子に乗ってタゲをとったりするとあっという間にHPがごっそり削られるという物であった。 かといってモンクのアビリティ的にも他にやる事は無く、ひたすら敵を殴り続けるだけの状況を揶揄して、 「マンガジョブ(漫画を読みながらでも出来るジョブ)」と表現される事すらあった。 その後、サポートジョブをシーフにするとウェポンスキル(必殺技)のダメージが強烈である事が認知され、 「サポシ不意打ち乱撃」が大流行した事により格闘技を中心とした連携を組み、 格闘攻撃に弱いスケルトン族(以下骨)を狩りまくる「骨骨ファンタジー」の一大旋風を巻き起こした。 モンクは一躍パーティに一人は欲しいジョブとなったものの、当時はジョブ間の戦闘系スキルにあまり差が無く、 シーフや戦士も同様に凄まじい威力の格闘系ウェポンスキルを放つ事が出来たため、モンクとしては複雑な思いがあった。 そしてパッチによるサポートジョブ:シーフの弱体、骨系モンスターの強化の煽りを受けると、 狩りで主流となる獲物の変化に適応出来ず、徐々に人気は低迷していった。 その後一世を風靡したシーフを中心とする「湾曲連携」に絡む事の出来るアビリティがなかったため、モンクにとってはこれも逆風となった。 後に格闘系アビリティの検証が進み、レベルが上がれば上がる程強くなる大器晩成型である事が判明。 また、高レベル向けに強力なウェポンスキルも追加され、モンクの人気は再び上昇していった。 細かい検証がなされた事により、時間あたりの累計ダメージがトップクラスである事も発覚したため、 「モンクはトップクラスの高火力を叩き出すジョブである」という認識が一気に強まる事となった。 その後、高レベルダンジョンに配置された骨系モンスターを狩るために前衛が全員モンクになるなど、 かつての骨骨ファンタジーを彷彿とさせる現象が発生したものの、狩り場の追加により骨狩りは下火となった。 しかし、安定した性能と火力はその後もある程度の人気を持ち続けた。 しかし追加コンテンツの高レベル帯では再び「敵のタゲを取ってしまうとHPが蒸発する」という弱点が露呈され、 回復のために味方に膨大なMPを使わせてしまう様をして「MPスポンジ」「ケアルスポンジ」等と揶揄される事態に。 しかし、竜騎士のヒールブレスなどを活用して補う戦術や、素手での戦闘が必要なサルベージと呼ばれるコンテンツでの高い評価などから、 モンク人気はかつてのように凋落する事もなく、広く使われ続けた。 アビセアと呼ばれる追加コンテンツでは、「支援効果」や「アートマ」と呼ばれる追加システムの実装により、 後衛に使い切れないほどのMPが供給されるようになった結果、モンクの弱点であるHPの蒸発とその回復にMPを使わせてしまう事は補われ、 今度はまた「モンクと白魔が入れば他のジョブはいらないのでは」と揶揄されるほどの位置にまで上り詰めているという、なんとも両極端なジョブである。 HPは高いものの装甲は薄いため、パーティでは忍者などの防御向きのサポートジョブを選択する事が多い。 しかし超低コストで大回復が可能な竜騎士のヒールブレスを活用したパーティでは攻撃系のサポートジョブを選択し、存分に力を発揮する。 また、武器や防具が装備出来ないエリアがあるコンテンツでは、素手での戦闘力・HPやVIT(防御)の高さから人気が高い。 一方で通常攻撃に比重の置かれたジョブ設計のため、 「敵を殴っている間は放置しておき、ゲージが溜まったor味方からの連携コールがあればWSを放ち、またTPが溜まるまでぼけーっと待つ] という事が他ジョブより比較的楽に行える事などから、 「マンガを読みながらレベル上げが出来るジョブ」と皮肉を交えて呼ばれる事がある。 しかし、パーティメンバーとしてきちんと立ち回るならば、マンガを読みながら適当にプレイする事が出来るほど楽なジョブではない事は、 モンクを育ててきた人ならば分かるだろう。 (参考元:FF11用語辞典) ガルカ族について 白い肌で、分厚い胸板に丸太のような腕、トカゲにも似た太いしっぽが大きな特徴である。 平均身長はエルヴァーンよりも高く、身体の割には腕が長く下肢が短くて細い。 また、手足には指が4本しか無く、全てのフェイスタイプが顔に髭を持つ (何故か指の本数はオープニングムービーや一部の装備をした際に5本に増える事がある)。 余談であるが、ガルカのしっぽはトカゲの如く生え変わる事があるらしい。 ガルカは前衛として優れたステータスを誇り、HPやVIT(防御)が高く、STR(攻撃)、DEX(器用さ=命中)なども平均以上であり、 ほとんどの前衛ジョブをそつなくこなす。 しかしその外見からか、プレイヤーの構成比から見ても少数派の種族として知られている。 また、全種族の中で唯一生肉をそのまま食事として食す事が出来る。 PCとして使用出来るのは女性のみというミスラは生魚を食す事が出来る事と併せて、男性のみ存在するガルカはこの面でも対を成す存在となっている。 + 原作での詳細な設定 今から600年前、南西のゼプウェル島にあったガルカの都が巨大蟻族の襲撃にあい、陥落。 都を失ったガルカ達は世界各地に散らばる事になるが、その一部がバストゥークを住み処と根をおろす。 強靱な肉体を持ち、その見事な体躯が生み出す腕力は他種族の敵うものでは無い。 バストゥークではその腕力を奮い、数々の鉱山開発に貢献してきた。 一部のガルカはヒュームに対して良い印象を持っていないようだ。 強靭な肉体を持ち、生殖を行わないという生態故か、寿命は他の種族に比べるとかなり長い。 寿命が尽きる事を悟ったガルカは、一人転生の場所を求めて旅に出る。 このため、どのような状況で転生が行われるのかはよく分かっていない。 転生の際は全ての記憶を失い新たな肉体を得て再出発するが、 一世代に一人、種族の記憶を継承する「語り部」が現れる。 語り部は社会の中心であり、また崇拝の対象ともなっていた。 + ユーザーからの扱い 以前から「他の種族プレイヤーが範囲攻撃で轟沈する中、ただ一人、厳然と佇むガルカ」のように耐久力をネタとされやすかったが、 最近ではガルカの耐久力ネタは広まり切って飽和状態とも言え、「今さらガルカの耐久力ネタを出してもそんなに面白くないよ」という意味合いを込め、 匿名掲示板でその手の話題が上がると「ま た ガ ル カ か」と言われる事がある。 故郷を追われ、奴隷経験や人種差別等の暗い歴史。 そしてそれを「転生」という形で引き摺っている等の重い設定を持つ一方、 性別は男だけでオッサン顔しかない 尻尾を切られても生えてくる 渋くかっこよかったり豪快で表情豊かだったりな魅力溢れるNPCが多い タルタルを食べる(ファンの創作) エルヴァーンを越える生命力 中の人に面白い人やしっかりした大人の人が多い(多少偏見。美形キャラ使用の彼らとは逆の扱い) 等、ギャグ・シリアス双方のネタ要素に恵まれている。 (なお、最後の要素についてはたまにその防御力やHP、後衛職もそこそここなせるという評判から、 最近種族最強厨が流れてきているとも言われているため注意。) フェイスタイプ調査からヒゲ・ハゲ・モヒカンなどインパクトのあるフェイスが比較的人気である事が判明し、 「やはりキャラ作成の段階から中の人は芸人なのか!」と予想はされていたが統計により明らかとなった。 あと、そのガチムチな風貌に惹かれるのかそっちの趣味のユーザーもたまにいるとか。 その他、とあるサーバーで痛いユーザーが晒し上げられた際に、 「フェイスF6(通称「禿げガル」)」のレベル1ガルカがそのサーバーに大量に作られ、抗議行為「禿げガル祭」が行われる事でも有名。 無駄にストックされしかも店売りも出来ないクエストアイテム「魔法屋のチラシ」をサンドリアで手に入れ、 それでターゲットがまだ痛い行為や徹底抗戦に応じた場合、ひたすらチラシをトレードという爆撃を行う。 かつて見られたジュノを目指して初期装備(若しくは裸)のガルカ達が列を成して向っていく様は、正にホラーであった (勿論、これは本来誉められた行為ではないので普通のユーザーは真似しないでね!)。 ゲーム中に登場するNPCは姓の概念はなく、名のみで呼ばれる。 一部のガルカNPCは、ヒュームによって通り名が付けられている場合があり、"Iron Eater"などのように本名と直接的に関係の無い名で呼ばれる場合もある。 ガルカとモンク 元々HPが多いガルカがさらにHPが多いモンクになるという適材適所の典型例。 圧倒的なHPの多さから、最近はやりのヒルブレパーティにおいて、非常に重宝される存在となっている。 Lv75のガルモ(サポ戦)のHPは初期状態で1749に達し(総合HPワーストのタルタル族黒魔道士の二倍越え)、 各種ブーストでチューニングする事により、比較的現実的なラインで2000を超える事も可能である。 HPをブーストしまくったガルモはそれだけでネタになる要素があり、 Ark Angel EVのスピリッツウィズインやProto-Ultimaのシタデルバスターを、 その豊富なHPで受け止めてしまうという事例が報告されている。 なお、HPの減少のゲージ幅が通常あり得ないほどしか動かないため、回復役の感覚がずれやすい。 中には最上位のケアルでもHPが全快出来ないという体験で、目を丸くする白魔道士がいるほどである。 MUGENにおけるガルモンク 「MUGENに(ネタキャラ以外に)ガルカキャラがいない」という理由により、 Fugak氏がニコニコにて製作に立ち上がり、この度β版が公開された。 現在は修正が施されたリメイク版が氏のOneDriveにて配布中。 容姿はオーソドックスにモンクアーティファクト装備にクロスカウンター。 フェイスはガルカユーザーでも人気の「F6黒髪(禿げ)」。 FF11キャラのお約束として、非常に容量が大きいため注意(解凍前で約53MB、解凍後は約88MB)。 性能は見栄えと原作再現を少々優先したせいか凶クラスに片足を突っ込んでしまったらしいが、 その分ガルカでモンクらしさは十二分に再現されている。 ボイスは原作のガルカ族のものと、不破刃のものと二種類が付属されている。 デフォルトAIも搭載されている。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/furikake/pages/73.html
モンクAF クエスト名 さまよえる亡霊 依頼者 オグビィ(Oggbi) / バストゥーク港・E-7 発生条件 モンクLv40以上で話しかける 報酬 『ビートセスタス』 (格闘 D+4 隔+48 DEX+2 VIT+2 命中+3 Lv42~ モ) 攻略手順 バストゥーク港E-7にいるOggbiに話すとイベントがありクエスト開始。 グスゲン鉱山G-7(コンシュタット高地からグスゲン鉱山へ → H-6から次のマップへ → F-6から次のマップへ) にある???につるはしをトレードすると「Wandering Ghost(Ghost族)というNMが出るので倒し、マイナーペン ダントを入手。 バストゥーク港に戻りOggbiにマイナーペンダントを渡すとイベントがありクエスト終了。 敵 「Wandering Ghost(Ghost族)」 NM Lv不明 アイススパイク クエスト名 そして、めぐりあう 依頼者 オグビィ(Oggbi) / バストゥーク港・E-7 発生条件 モンクLv50以上,AF1「さまよえる亡霊」をクリア後モンクでOggbiと話す 報酬 『テンプルゲートル』 (両足 防12 HP+12 DEX+3 耐光+10 回避効果アップ Lv52~ モ) 攻略手順 バストゥーク港E-7にいるOggbiに話すとイベントがありクエスト開始。 ク・ビアの闘技場に行きフェ・インにエリアチェンジするとイベント、ダルザックの依頼書を入手。 ダボイF-6周辺にあるHide Flapを調べるとBilopdop(Orc族)とDeloknok(Orc族)というNMが出るので倒す。 倒した後近くに移動したHide Flapを調べるとサンドリアの武道書を入手。 バストゥーク港に戻りOggbiに話すとイベントがありクエスト終了。 敵 「Bilopdop(Orc族)」 NM ナイトタイプ Lv53 インビンシブル 「Deloknok(Orc族)」 NM モンクタイプ Lv55 百烈拳 クエスト名 守るべき何か 依頼者 アヤメ(Ayame) / バストゥーク大工房・K-7 発生条件 AF2「そして、めぐりあう」をクリア後モンクで話す 報酬 『テンプルホーズ』 (両脚 防29 HP+18 ガードスキル+10 カウンター+1 Lv60~ モ) 攻略手順 バストゥーク大工房K-7にいるAyameに話すとイベントがありクエスト開始。 オズトロヤ城H-8(メリファト山地からオズトロヤ城へ → J-8から次のマップへ → G-9から次のマップへ → H-11から次のマップへ)にある???にヤグードドリンクをトレードするとHuu Xalmo the Savage(Yagudo族)というNM が出るので倒し、フー・サルモの羽根を入手。 バストゥーク大工房に戻りAyameにフー・サルモの羽根を渡すとイベントがありクエスト終了。 敵 「Huu Xalmo the Savage(Yagudo族)」 NM モンクタイプ Lv63 百烈拳 クエスト名 ボルグヘルツの失われた魔手<モンク> 依頼者 ガスラム(Guslam) / ジュノ上層・H-8 発生条件 AF2「そして、めぐりあう」を受けている 報酬 『テンプルグローブ』 (両手 防14 HP+14 STR+4 耐闇+10 ためる効果アップ Lv54~ モ) 攻略手順 ジュノ上層H-8にいるGuslamに話すとクエスト開始。 クロウラーの巣にあるTreasure Cofferを開けると古びた小手を入手。 ジュノ上層に戻りGuslamに話すとイベント。 ジュノ下層J-8にいるYin Pocanakhuに話した後、1000ギルを渡す。 次にジュノ港H-8にある???を調べるとイベント。 ズヴァール城外郭F-8にあるTorchを調べるとDark Spark(Bomb族)というNMが出るので倒す。 倒した後再度Torchを調べると闇の炎を入手。 ジュノ港に戻り???を調べるとイベントがあり終了。 敵 「Dark Spark」 NM Lv55 ドレイン・アスピル・バイオⅢ カギDROP Crawler Hunter / Helm Beetle / Knight Crawler クエスト名 -- 発生条件 AF2「そして、めぐりあう」を受けている 報酬 『テンプルクラウン』 (頭 防21 HP+16 MND+5 集中効果アップ Lv56~ モ) 『テンプルシクラス』 (胴 防41 HP+20 VIT+3 命中+5 チャクラ効果アップ Lv58~ モ) 攻略手順 テンプルクラウン → ガルレージュ要塞「Treasure Coffer」 テンプルシクラス → ベドー「Treasure Coffer」 カギDROP ガルレージュ要塞:Fallen Mage / Fallen Major / Hellmine / Magic Jug / Over Weapon / Vault Weapon ベドー:Ancient Quadav / Darksteel Quadav / Platinum Quadav / Sapphire Quadav